姿勢改善

バンザイが出来ないと猫背になってしまう?その理由と改善方法は?

埼玉県越谷・草加の姿勢・スタイル改善専門トレーナー北村智哉です。

 

久々のブログ更新です。

 

別にサボっていた訳ではなく、少し時間をこちらにかけることが出来なかったので、楽しみにしていた方には申し訳ございません。

 

今月からは、またしっかりと更新をしていきますので、よろしくお願い致します。

 

さて、皆さんは両腕をバンザイできますか?

 

多分、ほとんどの方が出来ると思うのですが、両腕を肩幅に保ち、肘をしっかり伸ばしたままのバンザイはどうでしょうか?

 

きっと出来ないという方が増えると思うのですが、このバンザイができないことで、姿勢が崩れ、腹筋と背筋の筋力が弱っている可能性があります。

 

このままの状態になってしまうと、より姿勢が崩れ、腰痛なども引き起こしかねないと考えます。

 

バンザイが出来ない事と腹筋の関係性

 

バンザイが出来なくなると、きっと多くの方が「肩の動きが悪くなった。」「肩甲骨周りの筋肉が硬くなった。」という考えになると思います。

 

確かに、その通りだと思います。

 

しかし、腹筋の筋力が弱くなることでも、バンザイが出来なくなる可能性があるのです。

 

まず、腹筋というのは、身体を前に丸めたり、捻ったりする際に主に使われます。

 

腹筋運動を想像してもらうと、分かりやすいですよね。

その筋肉が弱ってしまうと、姿勢がある変化を起こします。

 

それは、猫背なんです。

 

腹筋の筋力が弱ってしまうと、腹筋<背筋というようなイメージになり、反り腰になるというのが、頭に浮かんでくると思います。

 

しかし、猫背にもなってしまうのです。

 

猫背になってしまう理由

では、なぜ猫背になってしまうのでしょうか?

 

腹筋の筋力が弱ってしまうことで、背中側の筋力とのバランス、拮抗関係が崩れてしまい、反り腰になることが多いです。

 

しかし、普段の仕事や日常生活の動きを考えると、猫背になることも考えられます。

・デスクワーク

・新聞を読む

・長時間スマホを使う

・長時間の読書

これらを行なっている時の姿勢というのは、反り腰ではなく、猫背のように背中を丸めている状態がほとんどです。

 

このような姿勢は、腹筋を使うということをしなくても出来ます。

 

このような姿勢を長時間繰り返し取っていると、腹筋の力を意識して、入れなくても姿勢が作れてしまうので、腹筋に力を入れない姿勢というのが当たり前になるのです。

 

腹筋は姿勢を安定させるために、立っている時でも座っている時でも力を出しています。

 

しかし、それが先ほどのような姿勢を長時間繰り返し取ることで、腹筋に力を入ることが出来なくなっている・意識することが出来ても、それを忘れていることが多くなってしまい、結果的に姿勢が崩れてしまうのです。

 

今、このブログを読まれている瞬間、腹筋はどうでしょうか?

 

きっと腹筋の力をや意識が抜けてしまっている方が多いのではないでしょうか?

 

まずは、出来るだけ、腹筋に力を入れる機会・意識を持つようにしましょう。

 

バンザイが出来ない事と背筋の関係性

 

ここでもう1つ皆さんに知ってほしいことがあります。

 

それは、腹筋の筋力を回復すれば、バンザイがしやすくはなるが、それでは不十分なのです。

 

先ほどまでのお話は、腹筋の筋力が弱り、姿勢が崩れてしまっているので、腹筋の筋力を回復させたり、腹筋に力を入れる意識を持ちましょう!ということでした。

 

しかし、それだけではダメなんです。

 

最初にお伝えしたバンザイを綺麗に出来なくなると、背中のあるところも筋力が発揮することが、難しくなってきている可能性があるのです。

 

その箇所は、僧帽筋下部です。

 

僧帽筋下部というのは、こちらです。

この筋肉は、肩甲骨や背骨に付着しているので、肩甲骨の動きと背骨の動きに関与するのです。

 

実は、バンザイという動作は、肩甲骨や腕の骨以外にも、背骨(胸椎)が動いていくのです。

 

バンザイする際に、背骨(胸椎)が反り返る動き、伸展という動作が出てこないと、綺麗に両耳の横に腕を持っていくことが出来ないのです。

 

先程からお伝えしている僧帽筋下部という筋肉が収縮しないと、肩甲骨が動かない・背骨(胸椎)が反り返る動き(伸展)も出来ないのです。

 

つまり、腹筋を上手く使ったり、意識して姿勢を改善しても、僧帽筋下部を使って、肩甲骨や脊柱を動かせないと、バンザイが出来ないのです。

 

僧帽筋下部のエクササイズ

 

では、僧帽筋下部を使うためには、どのようなエクササイズがいいのでしょうか?

 

それは、これです。

①うつ伏せに寝て、両腕をハの字に開くようにする。その際に二の腕を捻り、親指を天井に向くようにセットする。

②そこから天井に親指を当てるように腕全体を持ち上げていく。

③運動時に、肩甲骨が内側へ寄ることを確認していく。

④運動中は、肩をすくめず、少し上半身を引き上げるようにして、首を長くすることをイメージする

⑤15〜20回を1セットとし、2セットを目安に行う。

これで、僧帽筋下部の運動はOKです。

 

腹筋の筋力を上げるエクササイズ

 

次に、最初にお伝えした腹筋の筋力を上げていくものは、どのような運動がいいのでしょうか?

 

身体を起こす腹筋や脚挙げ腹筋といったものを行うことも大事ですが、それだけでは不十分です。

 

お腹を360°の方向から、締め付ける力を出せるようにならないといけません。

 

そのエクササイズの内容は、こちらのブログでご紹介していますので、こちらを参考に行なってみてください。

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いかがでしょうか?

 

腕を上に挙げる動作、バンザイという難しくない動きが出来なくなることで、姿勢が変化し、それにより上にあるもを取り難くなる・洗濯物を干したり、取り込む時に大変になるといったことが起きてきます。

 

そうならないためにも、バンザイがしっかり出来るように身体を動かしていくことを日頃から意識していくことで予防ができます。

 

肩関節周辺にある筋肉のストレッチやエクササイズ、また今回ご紹介したエクササイズも大事です。

 

ぜひ、お家でも出来るものから行うようにしてみてください。

 

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