姿勢・スタイル改善トレーナー北村智哉のブログ

〜姿勢を改善し、猫背・腰痛・肩こり・理想のスタイルに改善していきましょう〜

野球

上半身の投球・バッティングの捻りを引き出すための大事なポイントは?

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埼玉県越谷・草加の野球の動作改善専門トレーナー北村智哉です。

 

久々の野球ブログ更新です。

 

ブログを更新されていない間も、多くの方からご質問をメールやLINE@から頂きました。

 

ここでブログを読んで頂いた方、ご質問を頂いた方には感謝しております。

 

さて、今日の内容ですが、上半身の回旋運動(捻り)です。

 

上半身の回旋運動を上手く出来ないと・・・

 

上半身の回旋運動というと、少し難しいように感じますが、これは野球だけでなく、歩行や走るといった動作時にも少なからず発生しています。

 

この上半身の回旋運動を上手く出来ないと、以下のような動作がスイングや投球時に起きやすくなります。

・ドアスイング

・腕が遅れて出てこない

・手投げ

・手打ち

きっとこれらのようなことをコーチや監督かた指摘されたり、自分のチーム内にこのような動作を行なっている選手がいるのではないでしょうか?

 

これらを改善していくためには、どんなに言葉で指摘してもダメです。

 

「身体全体を使って、バットを振れ!」

「身体全体を使って、投げろ!」

なんていうコーチや監督がいるかもしれませんし、また選手自身もこのように考えるかと思いますが、それは意味がありません。

 

それで改善できたら、そのように振る・投げる選手はいないはずですし、いてもどうすればいいか悩む必要もありません。

 

百聞は一体験に如かず

では、なぜ回旋運動が出来ないのでしょうか?

 

これには、様々な要因があります。

・上半身の筋肉が張っている

・腕を動かすという意識が強すぎる

・上半身の回旋運動時に他の身体の部位の固定が出来ない

大きく分けると、この3つかなと思います。

 

実際に、小学生や中学生を指導する際に、この3つに当てはまる子が多くいます。

 

そういう子たちに聞くと、やはり先ほどのような声がけをコーチや監督から受けるといいます。

 

そして、そう言われて自分の中でやろうとしても上手くいかないとのことです。

 

そのような子たちに取って、上半身の回旋運動というのは、未体験の動きです。

 

ますは、この未体験を経験済みの動きにしていかなければ、ダメなんです。

 

「百聞は一見に如かず」ではありませんが、「百聞は一体験に如かず」と思っています。

 

回旋動作改善エクササイズをやってみましょう!

 

では、実際にどのような方法で身体に体験させることがいいのでしょうか?

 

まず私が最初に伝えるものとしては、以下のような動きです。

これは回旋運動ではありませんが、背骨を動かすということ自体が出来ない選手もいます。

 

まずは、このような四つん這いになってもらい、背骨を動かすことを体験してもらいます。

 

回旋動作改善エクササイズ その1

次に回旋運動を入れていきます。

横向きになった状態から、上半身を回旋させていき、身体を開くという動作です。

①横向きになり、膝を曲げ重ねる。腕も真横に左右重ねる。

②脚が開かないように、重ねた上の腕を半円を描く様に身体を捻りながら寝返る動作をする。その際に、指先ができるだけ遠くを通るように腕全体を動かす。

③捻った時に胸椎の捻れと肩甲骨付近の筋肉の収縮を意識する。

④余裕があれば、動かしていない腕を外に向かって引き伸ばす様に動作を行うことで、より胸椎の捻れと肩甲骨付近の筋肉の収縮を意識出来ます。

⑤左右15〜20回を1セットとし、2〜3セットを週3〜4回は行う様にする。

この運動中は、上半身以外は動かさないで欲しいので、回旋動作時に、骨盤が横に立てている状態から、回旋方向に倒れないように注意してください。

 

回旋動作改善エクササイズ その2

今、ご紹介したものがある程度できるようになったら、次はこれに挑戦してみてください。

①四つん這いの状態から、片腕を耳の横におく。

②内側に身体を捻り、捻り切ったら、今度は反対側に身体を開くように捻る。

③運動中は、お尻が左右に揺れたり、腰部が大きく丸まらないようにする。

④10〜15往復を1セットとし、2〜3セット行う。

以上となります。

 

③でも書きましたが、上半身の回旋を出していきたいので、それ以外の部分は出来るだけ固定しておくようなイメージで運動を行なってください。

 

このようなエクササイズを繰り返し行なっていくとで、身体が上半身を捻るというのは、こういうことなんだと学習します。

 

すると、少しずつ上半身の回旋運動が振る・投げるといった動作時にやりやすくなります。

 

ただ、ここでもう1つ知っておいて欲しいことがあります。

 

それは、これだけでは不十分だということです。

 

あくまでもこれは、上半身の回旋運動を身体に学習させるエクササイズです。

 

立位では、様々な部位が動きて振る・投げるという動作が行われます。

 

もしかしたら、他の部分の何か動きの問題などがって、結果的に上半身の回旋運動が出来ない可能性があるかもしれませんので、詳しく知りたい方、しっかり改善したい方は、体験パーソナルも行なっていますので、下記のお問い合わせフォームから是非お申し込みください。

 

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